2019/05/12 先日地方から上京してくるクライアントの方と夕方1時間ほど直接お会いして打合せをすることになりました。飛行機でいらっしゃるとのことで、打合せの後はお食事でもと思い、その打合せの場所をネットで探してみました。移動距離や分かりやすさ、食事の場所なども考慮し、浜松町の駅に近いところに決めました。そこを利用するのは初めてでしたが、なんと1時間900円足らず!実際利用してみると、アクセスがよく分かりやすい場所で、打合せスペースも一応個室。ホワイトボードもあり、まずまず良好でした。このようなスペースは日ごろからチェックしておきたいものです。
2019/05/11 布生地などの展示・収納方法の参考に、と蒲田のユザワヤに行ってきました。 ユザワヤといえば、1955年創業の手作りホビー材料の大型専門店です。世界中のさまざまな材料や道具を取り揃えていて、見ているだけでもとても楽しくなります。私は今から30年ほど前!に、ユザワヤのカルチャースクールで水引細工の講座に通い、鶴・亀・イヤリング等いろんなものを作りました。最近、ミシンに興味ありです。蒲田西口駅の周辺には、いくつかのユザワヤが軒を連ねています。なんか久しぶりなので、周辺をキョロキョロ。あ、上を見上げてみるとこんなカワイイ時計が!毛糸を編む羊くん。何という名前なのかしら? ユザワヤの創業は湯沢屋毛糸店ですから、このキャラはピッタリですねぇ。
2019/05/09 思い立って、手元にある黒ずんだ銀食器を磨き始めました。この食器はDoller Steam Ship Linesというアメリカの船会社が、100年近く前にその客船で使用していたものです。フィンガーボールやコーヒーポット、クリーマーなど。一つ一つがりっぱで、重たい!40年ほど前に、親戚の叔父から譲り受けたものですが、叔父の父親が戦前インドネシアで入手したものだとか。この食器のルーツを調べてみるのが私のライフワークの一つですが、そう思い続けて40年!? 最近、食器に刻印されたゴルハムの「象」マークから、この食器が1930年(昭和5年)製造と判明しました。ゴルハムは1868年から、毎年年号の代わりに動物等のマークを食器の裏に刻印しているんです。最終的にどの客船でこれらの食器が使用されたのかを突き止めたいのです。ロマンを感じる大切な私の宝物です。
2019/05/06 最近旗の台に通っていますが、駅の構内に「MR.Waffle」というワッフルの店があります。私はワッフルには全く関心がなかったのですが、いつも人が並びいい香りがするので、試しに二個アーモンドと焼きリンゴを買ってみました。食べてビックリ! ワッフルって、パサパサしたイメージがありましたが、こんなに美味しいものだったのねぇ〜! 表面は(トッピングにもよりますが)しっとり、中はモッチリ。程よい甘みで、食感がよく、平なので手にもって食べやすい。因みにこのMR.Waffleは創業22年になるそうで、ワッフルに惚れ込んだ創業者が、ベルギーで一番美味しいと判断したワッフル屋のオーナーに懇願して、そのレシピを学んだとのこと。ベルギーでは日常的な「おやつごはん」になっているワッフル。これからは時々朝食のパン代わりにしたい逸品です。
2019/05/05 仕事で沖縄に通うようになって、沖縄に関する本を手にするようになりました。沖縄の話題といえば、本土では今は辺野古の基地問題一色のような気がします。でも私が関心あるのは、沖縄の歴史。特に移民や戦後日本に返還されるまでのことなどです。そんな私の目を惹いたのが、文庫「ナツコ、沖縄密貿易の女王」(奥野修司著)です。まだ読み切っていませんが、グイグイとその世界に引っ張られていくようです。きっと読み終わるころには舞台となる与那国島に行くことを考えていることでしょう。
直接お会いして打合せをすることになりました。
飛行機でいらっしゃるとのことで、打合せの後はお食事でも
と思い、その打合せの場所をネットで探してみました。
移動距離や分かりやすさ、食事の場所なども考慮し、浜松町の
駅に近いところに決めました。そこを利用するのは初めて
でしたが、なんと1時間900円足らず!
実際利用してみると、アクセスがよく分かりやすい場所で、
打合せスペースも一応個室。ホワイトボードもあり、まずまず
良好でした。このようなスペースは日ごろからチェックして
おきたいものです。