2017/07/21 「手放そう」・・・と、粗大ゴミセンターに申し込んだ2つ目が、この卓上ミシン。そう、13年前に通販で買ったんだわ。独立当時に時間があったので、使いこなしたいと。でも残念ながら結局、一度もまともに縫ったものがなかったわねぇ。試しに雑巾を作ったくらいかも。。。操作説明もビデオテープで、今は見ることもできないし。自分で何か作って(縫って)みたいという願望があるのですが、きちんと使い方を知らないと「宝の持ち腐れ」ですね。今度はユザワヤさんに行って教えてもらって、買うようにしましょう!処分料金は700円也。
2017/07/20 そろそろ梅雨も明けようとする今日この頃。年末の大掃除には早いですが、今のこの時期だからこそちょこちょこと要らないものを処分することを地道にスタートするといいですね。今日は粗大ごみセンターに2件の申し込みをしました。まずこのホワイトボードです。頭や仕事を整理するのに使っていましたが、壁にかけていないので重くて・ジャマかつ危険を感じるようになってきました。今度は壁に貼れるタイプのものを買うことにして、手放します。今日申し込んでも回収日は最速で8月10日です。300円也。
2017/07/18 私は最近、部屋の中の整理を進めています。今回のピンポイント整理は、食器類。数か月前に廃棄処分に迷って「猶予箱」に入れておいたものを見直して、処分します。一つ一つに思い出はありますが、何せ「使わない!」ものばかり。そのような中でも後ろ髪を引かれるように「引き戻し」をしたのがこの2点。3年前に亡くなった叔父が作った「水差し」と「蚊遣りブタ」。やはり思い出の品は処分しづらいですね。残す限りは「使わねば!」。ひょうきんな「蚊取りブタ」は実家で使うことにして、「水差し」は私が水やりに使うことにしよう。叔父はこのような作品を作る際には、きちんと色付けした詳細なイメージスケッチをたくさん描いており、それを見た私はちょっと驚き、感心した記憶があります。叔父の陶芸は、65歳で社長業を引退した後に始めたものでしたが、叔父はやると決めたら徹底してやる・・・という人でその一端を垣間見たのでした。
2017/07/16 新橋の駅近くに岡山県と鳥取県のジョイントした物産館があります。どことなく印象が薄い県同志が一緒になってオープンした物産館ですが、岡山県民としてはついつい目の前を素通りできません。オープン当初よりはかなり商品に魅力的なものが増えてきて、うれしく思います。今回は私の好物である岡山の羊羹「高瀬舟」と、鳥取県民のローカルフード?という噂の「ブドーパン」を買ってみました。この「ブドーパン」は、中にレーズンとシナモン入りの特製クリームが入っています。私には中学の部活が終わって食べる・・・なんてイメージかな?私もテニス部が終わって帰るときに甘いマーガリンクリーム一杯のフランスパンをよく食べていたなぁ。そんな懐かしい味でした。
2017/07/14 昨日は川崎市幸市民館で仕事でした。初めて行く場所で今回武蔵小杉からバスに乗って行ってみました。武蔵小杉はいつもは素通りするのですが、交通の要所として最近駅前にたくさんタワーマンションができており、気になっていたエリアです。今回武蔵小杉から川崎駅方面に向かうバスに乗りましたが、それは府中街道を走っていきます。「府中街道(ふちゅうかいどう)?」初めて聞くような気がします。府中街道は、川崎駅付近と所沢駅付近を結ぶ道路の通称だそうで、元々は江戸時代に整備された街道だそうです。あらためて地図をみると府中、小平、東村山、所沢へとJRの南武線に沿って北上しています。会場の幸市民館のそばには府中街道以外にも国道1号線(東海道)が走っています。「街道」という言葉に魅かれますね。
この卓上ミシン。そう、13年前に通販で買ったんだわ。
独立当時に時間があったので、使いこなしたいと。
でも残念ながら結局、一度もまともに縫ったものがなかった
わねぇ。試しに雑巾を作ったくらいかも。。。
操作説明もビデオテープで、今は見ることもできないし。
自分で何か作って(縫って)みたいという願望があるのですが、
きちんと使い方を知らないと「宝の持ち腐れ」ですね。
今度はユザワヤさんに行って教えてもらって、買うように
しましょう!処分料金は700円也。