2017/05/03 ゴールデンウイークになったらやろうと思っていた観葉植物パキラの植え替えをやりました。私が独立する際に、クライアントの方から贈られたもので時々液体肥料をやりながら「コウイチクン」と名付けて大切にしています。でもすでに10数年経過し、丈は3倍ほどに伸びましたが、どうにも見るからに窮屈そうです。本当は3年くらいで植え替えが必要とのこと。まずは植え替え前にネットで、その手順や準備するものなどを調べて、それから近所の工務センターに植木鉢や土などの買い出しです。植木鉢もいきなり大きいのはダメで、ワンサイズ大きくするとのこと。調べているうちにわかりましたが、このパキラ君はちょっとヒョロヒョロと上に伸びすぎかも。。。もっと幹をしっかり太くした方がよさそうですねぇ。葉もちょっと弱弱しい感じ。もっと青々とした緑に育てなくっちゃね。ということで、枯れかかったような葉っぱや余分な枝を切り落としてスッキリさせました。植え替え後のパキラ君はスッキリと気持ちよさげに五月の風を受けています。
2017/05/01 私には1年のうちで4回、特別な日があります。それは、自分の気持ちをリセットしたり、次への転機にしたり、振り返ったりする日のことです。1月1日、5月1日、10月1日、12月1日・・・の4つの「1日」。元旦と12月1日(私の誕生日)は、それなりの意味合いですが、こと「5月1日」に関していえば、今までの会社を辞めて新しい世界に踏み出した記念の日なのです。爽やかな時期でもあり、「気持ちの新年度」といったところ。ちなみに10月1日は就職活動をしていたときの就職解禁日が当時この日でした。「さあ、がんばるぞ〜!」というこの時の気持ちをまだ覚えています。「初心忘るべからず」という日です。自然とできた4つ記念日ですが、漫然と流れていく日々に<信号を点滅させる>にはちょうどいいです。
2017/04/29 前回の日記がやや“びろう”だったので、今回は可愛く美味しいマカロンを取り上げました。DALLOYAU(ダロワイヨ)のマカロンです。ルイ14世の時代にベルサイユ宮殿のおかかえパン職人のシャルル・ダロワイヨが始まりとのこと。1832年以来伝統的なものから季節の味を取り入れたものまでいろいろあるようですが、今回9種類入ったボックスをいただきました。どれも美味しいですが、ピンクの「あまおう」の苺や「テヴェール」「シトロン」「アナナス」が特にお気に入りです。一口で食べられますが、この時ばかりは日頃の大口も小口になります(笑)
2017/04/28 いろんな場所でトイレに入りますが、水を流すボタンの場所などが見つからず、焦ったことはありませんか?いろんなタイプのものがありますが、何とかこのような物については、デザイン性より「統一」的な仕様優先にできないものかしら・・・と、思うのは私だけかしら?高齢者の方や外国人なども迷って困る人もいるのでは?そのような折、偶然立ち寄った図書館の和式トイレで見かけたのが、この足型シール。外国人でもわかり易いですね。いいアイディアだわ!このようなことに気遣いができる図書館なので、改めて見回してみると、利用者に「わかり易い」「探し易い」「使いやすい」整理の工夫がよくされています。小さな文京区の図書館ですが、感心しました。
2017/04/24 今年は長期の旅行で見れないかも・・・と思っていた近所の重秀寺の八重桜ですが、ラッキーなことにちょうど満開の時を楽しむことができました。ここの八重桜は私にとっての秘密の場所。この時期早朝に満開の八重桜を間近で見ながら、コーヒーを飲むのが至福の時間です。ここの八重桜は、ソメイヨシノなどと違い手に届くところにポンポンのような大きな桜の花びらの塊があります。一度でいいから帽子のように被ってみたいなぁ〜。お寺の参道で隣は墓地ですが、遠景に白金高輪駅のタワーマンションなどが見えます。
観葉植物パキラの植え替えをやりました。
私が独立する際に、クライアントの方から贈られたもので
時々液体肥料をやりながら「コウイチクン」と名付けて
大切にしています。でもすでに10数年経過し、丈は3倍ほどに
伸びましたが、どうにも見るからに窮屈そうです。本当は
3年くらいで植え替えが必要とのこと。
まずは植え替え前にネットで、その手順や準備するもの
などを調べて、それから近所の工務センターに植木鉢や土など
の買い出しです。植木鉢もいきなり大きいのはダメで、ワン
サイズ大きくするとのこと。調べているうちにわかりましたが、
このパキラ君はちょっとヒョロヒョロと上に伸びすぎかも。。。
もっと幹をしっかり太くした方がよさそうですねぇ。
葉もちょっと弱弱しい感じ。もっと青々とした緑に育てなくっ
ちゃね。ということで、枯れかかったような葉っぱや余分な
枝を切り落としてスッキリさせました。
植え替え後のパキラ君はスッキリと気持ちよさげに五月の風を
受けています。